Studio Akagumi

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どっちのレンズがいいの?

カメラレンズについて

一眼レフカメラなどのレンズの種類

レンズには単焦点レンズとズームレンズの2種類あります。
単焦点レンズというのは、焦点距離が固定のものですね。

カメラの焦点距離

18mm、28mm、50mm、70mm

とレンズに書いてあると思いますが、それが焦点距離です。
この数字が小さい方が、より広く写る広角レンズ。この数字が大きければ、より狭く写る望遠レンズです。

そして、単焦点レンズは写る画角が常に一定です。一方ズームレンズは、1本のレンズで焦点距離をいくつか選択できます。
つまり、広角、標準、中望遠といった、数種類の画角で撮ることができる為、写る角度は変化します。

どっちのカメラレンズがいいの?

どちらが便利かと問われれば、間違いなくズームレンズでしょう。
しかし、ズームレンズはその利便性を得る為に犠牲にされているものがあります。
それが、絞りの開放F値と画質です。?

そして、ズームレンズで犠牲にされた開放F値と画質を持ち合わせているのが単焦点レンズなのです。
逆に言えば、単焦点レンズは開放F値と画質を得る為に利便性を犠牲にされたと言えるでしょう。?

ここで言う開放F値は、F値の数字がより小さいということです。ズームレンズはどうしてもF4、明るいレンズでもF2.8までです。ですが単焦点レンズなら、F2やF1.4という絞りを選択することができます。?

F値の数字が小さければ小さいほど光を取り込む量は大きくなります。
つまり、より多くの光を取り入れられる為、暗所でもISO感度の上昇を抑えられ、背景もよくボケるようになります。

価格と画質の違い

一般的にズームレンズよりも単焦点レンズの方が無理のない設計ができる為、単焦点レンズの方が画質が良くなる傾向が強いです。
しかし、最近は技術が高くなり、ズームレンズでも素晴らしい写りのものが増えています。
ただ、そのような良いズームレンズはやはり高いことが多いです。軽く10万円を超えてくるものあります。

しかし、単焦点なら数万円で同等以上の画質で撮ることができます。
とは言え、最近のズームレンズは値段が安くても普通に満足できる写りの物が多いのも事実です。?

このように、ズームレンズと単焦点レンズはどちらが良い悪いではなく、それぞれのメリットデメリットを考慮して使い分けていく必要があります。人によってはズームレンズだけでいいという方もいるでしょう。人によっては、単焦点レンズがないと!という方もいるでしょう。撮影者がどんな写真が撮りたいか、どんな環境で撮影するのかで選択肢も変わってきます。?

それでは、今日はこの辺で。

田中

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