Studio Akagumi

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上達の落とし穴

自分は上手くなった!と錯覚

一眼レフカメラの特徴(ボケ味)が、実は上達の落とし穴です。どういうことかと言うと、簡単に背景がぼかせるため、上手な写真っぽく見えやすいということです。つまり、自分は上手くなった!と錯覚してしまうのです。
最初は背景がボケた写真が撮れ、「周りから凄い!プロみたい」と言われテンションが上がるのですが、次第にそれは一眼レフカメラの特徴であって自分の腕とはなんの関係もないことに気付きました。

では、どうすればいいか

結論から言えば、背景にいろんなものが写りこみ、且つ背景がボケにくい広角レンズで撮影することです。そして、むやみやたらに背景をボカさないことです。 実はこれ、僕の先生から言われたことでもあります。広角レンズはご存知の通り背景にいろんなものが写り込んできます。その為、しっかり背景まで意識を向けていないと良い写真になりにくく、広角レンズで撮れば背景を意識せざるをえないので、自然と上達していきます。

ボカしてはいけない訳ではない

背景のボケは、写真表現では必ず必要なものになります。ただ私が言いたいのは、背景がボケるという一眼レフカメラの特徴に甘えてはいけないという意識の問題です。今まで撮られた写真を少し見返してみて下さい。もし、望遠気味で背景を大きくボカした写真が多い方は要注意です。 それらの写真がダメと言っているのではありません。
今後も写真を撮りながら、広角レンズを使っての練習や、望遠気味で撮ったとしても背景の選択やボケ量への意識を忘れないでほしいということです。

試行錯誤の毎日

私も普段、背景のボケ量はどの程度が適切か常に試行錯誤しています。ボカしすぎないように気をつけているということです。そして、ボカす時も背景の選択は常に意識しています。ボカすと言っても、どの背景でボカすかで写真の雰囲気が変わりますので。

それでは、今日はこの辺で。
田中

 

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